中古オフィスビルのアフォーダブル住宅活用を問う
目的
千代田区が本年1月に発表した中古オフィスビルをアフォーダブル住宅として提供する方針を引き、既存の区営住宅等では供給が需要に対して限られる中で、若い世帯向けの住宅供給に対する本区の認識を確認する。
質問
- 中古オフィスビルをアフォーダブル住宅として供給する千代田区の取組に対する本区の認識・考え方
答弁
区の認識(住宅課長)
千代田区の取組は区として把握しており、数戸から始め最終的に100戸程度にするとの報道があるが、実際の進め方を注視するとした。また、東京都がアフォーダブル住宅のファンドを立ち上げて進めていることに触れ、都の取組を区に取り込めるように進めていきたいと答弁した。
結果
区は千代田区の事例を注視しつつ、都のアフォーダブル住宅ファンドの取組を区に取り込む方向で進める考えを示した。私は、本区の若い世帯の住宅問題は深刻であるとして、公営住宅に限らず先進事例を研究し幅広く取り組むよう求めた。
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※ 江東区議会会議録より引用。読みやすさのため改行・句読点を一部調整しています。
13:
◯中島雄太郎委員 今年1月に千代田区のほうが中古のオフィスビルをアフォーダブル住宅として提供するというような方針を発表いたしました。本区においても区営住宅をこういった取組で安く若い世帯向けに提供するというのはとてもいい取組だとは思うんですけども、やはり需要に対して供給というものがどうしても既存の区営住宅等々では限られてしまうという現実があると思います。
そういった意味ではこういった千代田区の取組というのは非常に興味深い取組だと思うんですけれども、こういった中古オフィスビルをアフォーダブル住宅として供給するということに対する本区の認識、考え方をお聞かせください。
14:
◯住宅課長 中島委員お尋ねの千代田区の取組についてでございますけども、区としましても把握はしておりまして、まず、数戸から始めまして、最終的には100戸程度にするといった報道があるところでございますけれども、ただ、実際にどういうふうに進めていくのかについては注視してまいりたいと思っております。
また、供給につきましては、今回は公営住宅を使った取組ではございますけども、東京都のほうでもアフォーダブル住宅、ファンドを立ち上げて進めていくといったところもありますので、しっかりとそういった東京都の取組を区に取り込めるように進めていきたいと思っております。
以上です。
15:
◯中島雄太郎委員 ありがとうございます。
本当に本区の住宅問題、特に若い人たちに対する住宅問題というのは非常に深刻だと思いますので、公営に限らず、先進事例等々研究して、幅広くいろいろ取り組んでいただきたいというふうに思います。
以上です。
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