公園マスタープラン策定と区民アンケートについて
目的
公園マスタープランの策定にあたり、区自身が課題として掲げる「画一的なルールや管理」が具体的に何を指すのかを確認するとともに、令和7年10月から実施予定の区民アンケートが、子育て世帯・高齢者・障害者など多様なニーズを的確に拾い上げる設計になっているかを質す。
質問
- 本区の公園の課題とされる「画一的なルールや管理」とは、具体的にどのような問題や事例を指すのか。
- 令和7年10月からの区民アンケート調査は、どのような手法で、どういう層を対象に行うのか。多様なニーズを的確に拾い上げる仕組みを問う。
答弁
画一的なルールの具体像(河川公園課長)
禁止事項が多い公園が多く、ボール遊び禁止や花火・音への制限など、こどもが広場で遊ぶ際の苦情が多く寄せられ、禁止看板を設置している状況にあると答弁した。
区民アンケートの手法(河川公園課長)
アンケートは郵送方式とウェブ方式を想定し、無作為抽出で1,000人程度を対象とするほか、回答フォームの提示により広く回答を集める。現場の公園にも掲示し、現地からも回答できる形を取ると答弁した。
結果
禁止事項の多さという課題認識と、郵送・ウェブ・公園現地掲示を組み合わせたアンケート実施方針を確認した。公園へのQRコード掲示等により、幅広く数多くの区民の声を拾い上げる仕組みづくりを要望した。策定は今後本格化するため、アンケート結果とプランへの反映を引き続き委員会で確認していく。
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※ 江東区議会会議録より引用。読みやすさのため改行・句読点を一部調整しています。
276:
◯中島雄太郎委員 概要のところで、本区の公園の課題として画一的なルールや管理と書かれているんですけども、具体的にはどのような問題や事例を指しているんでしょうか、教えてください。
277:
◯河川公園課長 あくまで結構禁止事項が多い公園が多くて、ボール遊び禁止ですとか、花火は手持ちがいいんですけど、やはり音は、早朝、あと夜は静かにとか、お子さんが公園の広場で遊ぶ際に苦情が多く入っているというのがありまして、禁止をする看板をつけているというのが状況でございます。
以上です。
278:
◯中島雄太郎委員 ありがとうございます。そういうのは確かに画一的といえば画一的で、このマスタープランの策定において、そういった画一的ではない、例えばこどもが思い切り遊べる公園だとか、そういうのを目指すと受け止めました。
令和7年10月から区民アンケート調査を行うということですけども、どのような手法で、どういう層を対象に行うんでしょうか。子育て世帯や高齢者、障害者など多様なニーズを的確に拾い上げる必要があると思うんですけれども、その仕組みを伺います。
279:
◯河川公園課長 区民の意見やニーズの調査につきまして、区民アンケートにつきましては、郵送方式とウェブ方式を想定しておりまして、無作為にて1,000人程度、ウェブについては回答フォームを提示するなどして広く回答を集めていきます。また、現場の公園のほうにも掲示いたしまして、現地のほうからもできる形を取っていきたいと思っています。
以上です。
280:
◯中島雄太郎委員 公園にも掲示するということなので、QR等々を掲示して、幅広く、数多く区民の声を拾い上げるような仕組みをつくっていただきたいと思います。
以上です。
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