防災アプリのダウンロード目標値を問う
目的
令和7年度に周知を進めるとされる防災アプリについて、ダウンロード数の目標値が設定されているかを確認する。予算を投じる事業である以上、目標値がなければ周知施策の効果測定も事業の検証もできないという問題意識に基づく。
質問
- 令和7年度において、防災アプリのダウンロード(インストール)数の目標はあるのか。
答弁
目標値の有無(防災課長)
明確なダウンロード数の目標はないが、少なくとも現状のアプリのダウンロード数を超えていきたいとし、なるべく多くの登録を促していきたいと答弁した。
要望(目標値の設定)
答弁を受け、私からは、周知の効果測定や事業の検証には目標値の設定が前提となるため、きちんと目標値を立てて取り組むことを要望した。この部分は意見表明であり、答弁は求めていない。
結果
区は防災アプリについて明確な数値目標を設定していないことを確認した。予算事業として効果測定可能な目標設定を求めた。今後の周知施策とその検証のあり方を、引き続き委員会で確認していく。
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※ 江東区議会会議録より引用。読みやすさのため改行・句読点を一部調整しています。
70:
◯中島雄太郎委員 この防災アプリですけれども、具体的に令和7年度ではどれくらいダウンロードされるというか、インストールされるという目標みたいなものはあるのですか。
71:
◯防災課長 今、手元にないのですけれども、少なくとも今現状のアプリのダウンロード数は超えていきたいというのが一応目標にはなりますが、明確に何ダウンロードとかというような目標があるものでございませんが、なるべく多く登録は促していきたいと思っています。
72:
◯中島雄太郎委員 ありがとうございます。現状のアプリのダウンロード数も気になるところですけれども、目標数はきちんと立てないと、これから様々周知を図っていくというお話でしたけれども、その周知を行って、その効果がどれぐらいあったのかというような効果測定をしていくのも、そもそも目標を聞かないと、なかなか難しいと思うのです。予算を使ってやることですから、どれぐらいの区民の方にこのアプリを利用していただいて防災上の強化を図るというようなきちんとした目標がないと事業の検証はできないと思いますので、そこはきちんと目標値を立てて取り組んでいただきたいと思います。
以上です。
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