豊洲千客万来施設の観光案内所について
📋 この質問のポイント
目的
令和6年2月にオープンする豊洲千客万来施設は、にぎわいの創出により本区を内外にアピールする機会である。同施設に区が新設する観光案内所について、目的・業務内容・体制・予算内訳を確認し、費用対効果の視点から事業を検証する。
質問
- 豊洲千客万来で区の観光案内を行う目的や狙い
- 観光案内所で行う業務の想定
- 案内所のスペースと職員体制
- 予算約1,300万円の内訳(内装工事費と運営人件費)
答弁
目的・狙い(文化観光課長)
臨海部の観光拠点として、臨海部をはじめ深川・城東地区の観光スポットをPRし、繰り返し本区を訪れてもらうことを目指す。従来の観光スポットに加え、商店街、亀戸のB級グルメ、清澄白河のカフェ、クラフトビール等の新たな魅力へ誘導し、経済的な効果につなげると答弁した。
業務・体制(文化観光課長)
英語対応可能なスタッフが観光スポットの紹介、交通案内、観光ルートの提案等を行う。施設2階の棚貸しエリアの一角にカウンターを設け、委託により土日・祝日は常時2名、平日は1〜2名の体制(約5名のスタッフのローテーション)で対応すると答弁した。
予算内訳(文化観光課長)
備品等の設備面で約800万円、令和5年度中(2〜3月)の運営人件費として約480万円との内訳を答弁した。
結果
答弁の人件費をもとに、来年度に通年で委託運営した場合は3,600万〜4,000万円近い予算規模になり得ることを指摘した。カウンター一角というスペースでこの予算に見合う有効な観光案内・区のPRができるかはシビアに見る必要があり、費用対効果を常に意識した運営を要望した。
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