中島雄太郎|江東区議会議員|都民ファーストの会

プロフィール

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私は小学校2年生の時に江東区森下に引っ越してきました。それ以来、現在に至るまで35年間江東区に住んでいます。妻も生まれてから現在に至るまで江東区在住です。私の両親も、妻の両親も江東区に住んでいます。

私は水と緑の江東区が大好きです。現在は清澄白河で妻と共働きで二人の娘の子育てに奮闘しています。

  • 趣味:料理(魚さばけます!)
  • 好きな食べ物:焼鳥
  • 好きな音楽:プログレッシブ・ロック全般(特にGENESIS)
  • 好きな映画:ゴッド・ファーザー、東京物語
  • 好きな漫画家:志村貴子、吉野朔実
  • 好きな球団:埼玉西武ライオンズ

誕生

1978年9月20日

東京都保谷市(現在の西東京市)で証券会社勤務の父と母の第二子(長男)として生まれる。小学校は保谷市立栄小学校に入学するも、1年の3学期に父の転勤で大阪府豊中市の豊中小学校に転校しました。

小学校

深川小学校

小学2年の3学期に父の転勤で東京に戻り、江東区立深川小学校に転校。活発で学校が終わると夜になるまで公園で友達と遊んでいました。足が速いのが自慢で運動会の徒競走では常に最終グループで学年1位争いをしていました。

中学校

深川第一中学校

部活はバスケ部と陸上部に所属。陸上は走り幅跳びが最も得意な種目で3年時には区の陸上大会で5m24cmの記録を残しましたが、江東区は陸上競技のレベルが都内で最も高く、入賞には至らず。中学校の部活動を通じて世の中には上には上がいるということを痛感しました。

高校

私立 本郷高校

高校では部活動はせずに小説を読むことに没頭。特に熱心に読んだのは夏目漱石と太宰治です。また高校時代は映画館にもよく足を運び様々な映画を見ました。特に印象に残っている映画は橋口亮輔監督の「渚のシンドバッド」。歌手としてブレークする前の無名時代の浜崎あゆみが主演している、今でいうLGBTをテーマにした青春映画ですが、緊張感溢れる脚本や演出に衝撃を受けました。

大学

慶応大学文学部 哲学科哲学専攻

勉強にはあまり身が入らず、友達と朝まで飲み明かすような生活。この頃、高尾山にハマり、週に何度も一人で高尾山に登っていました。それは自分と向き合う時間だったような気がします。

会社員時代

㈱夢真ホールディングス(現:㈱夢真ビーネットグループ)

夢真ホールディングスは建築現場に施工管理士(現場監督)を派遣する人材派遣会社。総務部に配属。最初の仕事は移転したオフィスの机の下に潜り込みLANケーブルを配線することでした。入社2年後に管理本部長に就任。本社管理部門(総務、財務、経理、人事)の最高責任者になりました。

社内イベントで富士山に登頂。平日に夕方まで通常業務を行い、それから5合目までバス移動して徹夜登山でご来光を目指すというハードな行程でしたが無事登頂。何事もやればできるという自信になりました。

㈱我喜大笑

夢真ホールディングスで子育て支援の新規事業を興すことになり、その事業を行う㈱我喜大笑(ガキダイショウ)の代表取締役社長に就任。待機児童を多く抱える自治体の公募に応募し、コンペを勝ち抜く形で東京都認証保育所2園と横浜保育室1園を開設。

保育所のイベントにも積極的に参加してクリスマスにはサンタクロースをやりました。

私が代表取締役社長として開設した保育所は以下の通りであり、現在も運営されています。